クナープ醸造所

”ワイン作りは楽しい。楽しんで作っているから飲むともっと楽しい。人生は楽しまなきゃ。”

「生産者が楽しまなければ飲み手を喜ばせることはできない。人生を豊かに過ごすこと、どんなことでも楽しむことをモットーに、日常生活に溶け込むようなワイン作りを目指しています」と語るのは、数々のワイナリーで醸造責任者を歴任した経験を持つトーマス・リンカー氏。 画家として活躍する妻と二人三脚でワイン作りに励んでいます。

「音楽家を招いてはここではよく音楽会を開いています、ワインだってきっと喜んでいますよ。」と話しながらおもむろにホルンを手に演奏を始める当主。 彼が作り出すワイン、そしてそれを取り巻く人々の様子まで目に浮かぶようです。

ヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)を最も重要な品種としながらも力強いシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)がピノ・ノワール世界大会で優勝するなど早くもその実力が認められてきています。ワインラベルがベストデザイン賞(DWI:ドイツワイン研究所主催)を受賞していることも芸術一家らしいこの作り手の特徴の一つです。当醸造所はドイツ最南端のワイン産地、バーデンを代表する銘醸地、カイザーシュトゥール地区のエンディンゲン村。

2020年ヴィノム紙における”Vinum Rotweinpreis 2020”にて当家の「Spätburgunder/シュペートブルグンダー」が第3位の評価を獲得。

2021年度版『アイヒェルマン誌』にて星4を獲得するなど今後さらなる発展に期待されます。

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